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各區の紹介

各区の歴史と行事

 各區には長い歴史があるところと、加入してからまだ二十余年のところがあります。
 そのため歴史の背景、地域性、伝統文化の継承など、これまでに歩んできた道には大きな違いがあり、同一に語ることはできません。
 長い期間に様々な出来事があり、歩んできた道程には、鮮明に記憶されていることもあれば、全く忘れられていることなどもあります。それを呼び戻すきっかけが、奉納物であり恒例行事であり、先輩諸氏の異動が明記されている名簿です。これらを頼りに糸口を見つけてたどり着いたのが、この「各区のあゆみ」です。
 過去の歴史は確実にありますが、それらを記録したものは戦災などで焼失したり、残されている資料が少ないため、この「あゆみ」は、現時点では各區の「足跡」と「行事の特徴」を端的に理解できる資料です。
 今後は、各區が記念会の一員として、また各區・各組が独自に歴史を積み上げていきますが、その過程での大きな節目の資料と言えるものです。また、後進に確実に受け継いで貰うための記録であり、過去と現在を理解し、未来を展望できる「あゆみ」です。
 なお、当会は平成22年12月1日より『一般社団法人』となりました。


記念会創立当時の幹部の名前が揃った額

上の写真は、江戸消防記念会の創立当時を象徴する記念すべきもので、昭和30年1月吉日に奉納した額です。江戸消防記念会が社団法人として創立当時の昭和29年7月に、額の発起人である幹部が、岐阜県神岡町(現飛騨市)の大坪政長氏の家に逗留して、神岡江戸木遣保存会の会員に木遣りを指導しました。翌年、記念会の幹部各位が協力した額で、神岡町金毘羅堂に納められました。
平成15年10月、神岡江戸木遣保存会発足50年記念の行事があり、わざわざ堂内から会場に運び出し、展示されたものです。

江戸消防記念会各區と現在の東京23区との位置関係
→地図をクリックすると各區の紹介がでます

(注)地図はおおよその区域をあらわしており、厳密な受持ち区域とくい違うところがあります
    例えば「第一區」をご覧になられる方は、地図上の中央区辺りをクリックしてください



各區の紹介に消防殉職者慰霊祭でのスナップ写真を追加しました

第一區(10組)中央区全部、千代田区の1部
第二區(7組)港区の大部、品川区の1部
第三區(7組)渋谷区全部、千代田・港・新宿各区の1部
第四區(10組)文京・豊島両区全部、千代田・新宿両区の1部
第五區(9組)台東区全部、荒川区の大部、千代田区の1部
第六區(9組)江東・墨田両区全部
第七區(5組)大田区全部、品川区の大部
第八區(5組)目黒・世田谷両区全部
第九區(10組)中野・杉並両区全部、新宿区の1部
第十區(9組)北・板橋・練馬各区全部
第十一區(6組)足立区全部



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纒(まとい)をクリックすると
出初式の映像が見れます


(一社)江戸消防記念会

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