明治神宮定例参拝 令和4年11月3日 休日の明治神宮は、参詣の皆さんで賑わっていた。 新型コロナウイルス感染症が終息せず、原宿口からの木遣行進はなく、各區組頭が本堂前に集合して、宮司の先導で内拝殿に入り、お祓いを受け、柳会長が代表で玉串を奉奠し正式参拝は終了した。 外拝殿脇で、月番の音頭で手締めをしてお開きとなった。 |
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消防殉職者慰霊祭 令和4年4月29日 4月29日、目黒・祐天寺にて消防殉職者慰霊祭が行われた。 第八區頭取中の木遣に先導された住職が祐光殿に到着し、式典が始まり、清水消防総監から献詞が奉読された。 全員黙祷の後、遺族代表や来賓代表からの焼香が行われた。式典が済むと、今年は雨天の為祐光殿で梯子および纒振り、木遣を実施しました。各區総代が前列に並び、八木会長が謝辞を述べて式典はお開きとなった。 その後、纒振りが行われたが、今年は第一區及び第四區の梯子乗りが行われ、演技を披露し、八木会長の音頭で手締めが行われて終了した。祐光殿の舞台で東京消防庁音楽隊の演奏を行った。 |
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國神社参拝 令和4年4月23日 4月23日、千代田・靖國神社で定例参拝が行われた。 快晴の境内に各區会員が集結し、時間になると大村益次郎銅像下に並び、年番の第一區小頭が持つ会旗を先頭に、木遣の声も高らかに発し発進した。 木遣歌の声が響く参道を進み、日の丸が掲げられた神門を通過して、拝殿前に到着した。各區総代が拝殿前の石段に上がり、お祓いを受けた。 八木会長が代表で玉串を奉奠・拝礼し、手締めが行われて解散となった。 |
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祐天寺 木遣法要 令和4年4月6日 4月6日、目黒・祐天寺にて木遣法要が行われた。 当日は桜が咲きほこる中、地蔵堂より地元第八區の頭取中の木遣に先導されて、住職が入場されて法要が始まった。 各區総代が順次焼香し読経が終わると、会長が御札を授けられ、住職が挨拶をされて退場された。 その後、年番第八區の頭取による木遣が奉唱され、会長の手締めでお開きとなった。 |
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各區組頭新年会 令和4年1月15日 1月15日、目黒・雅叙園にて山本総務部長ほか二名の幹部を来賓に迎えて、各區組頭新年会が行われた。 年番の第十一區組頭の口上で、江戸消防の作法に則った厳かな儀式が行われた。 大盃が八木会長から回されて半ば預かりの後、御祝儀の木遣と名誉会長・会長の挨拶と来賓の御祝辞があり、その後、大盃が逆に回されて名誉会長・会長に納めて、今年一年の結束を固めた。その後祝宴となり、和やかな内にお開きとなった。 |
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金刀比羅宮 定例参拝 令和4年1月10日 1月10日、港区・金刀比羅宮で定例参拝が行われた。 各區総代と事務局長が拝殿内に入り、太鼓の合図で儀式が始まった。 お祓いを受けると祝詞が始まり、その後、八木会長が玉串を奉奠し、会長に合わせて総代が一緒に拝礼した。 お神酒を受けた後、拝殿の外に並び、第十區副組頭による木遣の発声で、参列の会員と共に手締めを行いお開きとなった。 |
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東京消防出初式 令和4年1月6日 1月6日、東京ビッグサイトで東京消防出初式が行われた。 江戸消防記念会が行う「始め式」は東京消防庁の出初式前に行われるが、纒を振り木遣を歌いながらの入場は壮観でした。八木会長の挨拶の後、清水消防総監からご挨拶をいただいた。 いったん待機所に戻り、再入場し、五機のヘリコプターが飛来すると半鐘が鳴り、正面に二手に分かれて木遣が歌われる中、各區が所定の位置についた。 「梯子立て」と「第一選手梯子始め」の号令により、10本の梯子が立ち、各選手が懸垂幕を下すと、演技が開始された。 第二選手の演技もアッという間に終了したが、演技が決まると見学者から大きな拍手と歓声が上がった。再び館内に戻り整列し、柴ア会長の発声で手締めにて、お開きとなった。 |
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