金刀比羅宮に定例参拝 平成20年1月10日(木)
  当会は毎年1月10日の初金刀比羅の日に定例参拝を行っていますが、その経緯は後述します。
 午前10時に各区総代11名が代表で拝殿に上がり、宮司さんの祝詞奏上の後にお祓いを受けた、
 鹿島会長が代表で玉串を捧げて終了しました。その後、外で待機している会員が石段前に整列
 し、木遣の後に手締めを行い解散となりました。

  定例参拝するのは、次のような経緯からで、『金刀比羅宮 縁起の栞』の「江戸火消の初詣」
 として、以下のような説明があります。
  「大江戸の名残り町火消は維新後も昔を偲びて、毎年に出初式を祝えり。中にも第二消防組
 当宮を篤く信仰し、先ず参りて後、出初式に列するを例とせり。時に明治四十二年各組梯子を
 競う、落死するものこゝかしこなり。第二消防組もまた落下す。幸か奇蹟か彼鳶は再び猿のご
 とく上りて役を果せり。これ一重に大神の御蔭とし、由来市中全組の初詣を慣例として今日に
 及ぶ。」
 (昭和二十四年一月十日東京・虎ノ門金刀比羅宮・宮司 吉田正已述) 
 なお、第二区は出初式前にはここに参拝し、梯子の乗り子がお祓いを受けてから会場に乗込んで
 います。


  

  

  


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