<平成18年6月の動き>
1.6月6日(火) 三囲神社(墨田区)・木遣音頭碑(明治8年建立)の
  前にて、恒例の木遣法要を行いました。
  当日は、神社宮司さんの御払いの後、中條名誉会長を始めとして、
  鹿島会長、各区総代が玉串奉奠を行い、年番である第三区の
  木遣師達が木遣を奉唱しました。
  なお、木遣音頭碑には「木遣音頭の起原」と「各組木遣師」の名前が
  刻まれています。
   

   

   

2.6月23日(金)川崎大師(神奈川県川崎市)の江戸消防記念碑前にて、
  恒例の木遣奉納を行いました。
  この記念碑は明治20年8月に建立されたもので、碑文には町火消の
  歴史が刻まれています。裏面には当時の頭取名のみが刻まれています。
  また、周囲の玉垣は、明治22年・大正時代・昭和初期の頭取の氏名が
  刻まれていますが、それらの名前が歴史を物語っています。
   

   

   

   

<参考>
   上記二つの石碑は、町火消と木遣の起原などを説明したものですが、
  都立図書館と二十三区内の図書館に所蔵されている『江戸消防』(*)には、
  各々の碑文が掲載されています。

  *江戸消防記念会五十周年記念誌
   『江戸消防』誌は「非売品」です。また当会には残部はございませんので、
   図書館で閲覧ください。